FC2ブログ

SENSAH REFLEX 8S レバー取り付けてみたよ

おはよう!!!!!!!

前回記事(GIANT Escape R3 (2014) をドロップハンドル化)で
SENSAH REFLEX というSTI(って言って良いのかなぁ…)、取り付けてみました。

このSENSAHというメーカー
ネットで話題になっていたのでご存じの方もいると思いますが、中国企業のロード用コンポーネントとなります。
コストパフォーマンスが非常に良いことで有名ですね。
作りは、SRAM同様にダブルタップ。

余談ですが、最近12速の新型を出してきましたよね。
しかも、11速ホイールをそのまま利用できるという。。。
カセットスプロケットを薄くして、対応させたようです。

というわけで、取り付けてみたいと思います。

■外観
Point Blur_20200823_165118
IMG_20200729_222538.jpg
Point Blur_20200823_165141

レバー部分のプリントは安っぽいですが、金属製で作りも悪くないです。
シフトワイヤーも最初から取り付けられてるのはラクでいいですね。
ワイヤー入れるの難しいからかなぁ…と思いましたが、そんなに難しそうではありませんでした。


■取り付け
ホントはしっかり書こうと思っていたんですけど、写真あんまり撮ってませんでした。
シマノコンポしか取り付けたことがありませんが、やり方はほぼ同じです。

①STI取り付け

シマノと変わりませんが、裏側のリングを緩め、ハンドルに取り付ける作りになっています。

画像のように、ブラケットカバーをめくると・・・
Point Blur_20200823_171705

ボルトが見えてきます。
これで、リングの調整ができます。
IMG_20200823_171127.jpg


②ブレーキワイヤーの取り付け

レバーを引くと、ブレーキワイヤーの差込口が見えてきます。赤まるね。
IMG_20200823_172119.jpg

真っ直ぐ挿すだけ。簡単です。
IMG_20200823_172202.jpg

左右、同じ手順になります。

③シフトワイヤーの取り付け

これは左側。
赤マルで囲ってる穴と、その中、シフター内のタイコ受けに差し込みます。
カチャカチャとシフター弄ってると、内部のタイコ受けが見えてきます。
こちらもシマノと変わりません。

(写真、上手に写せませんでした…)

IMG_20200823_174052.jpg

これは右側。
左と同じ手順です。
IMG_20200823_174019.jpg


あとは、アウター、バーテープ付けて終わりです。

そんなに難しそうじゃないですね。


■操作感
フロントはシングル化したため操作感については書けませんが…。
カチッカチッと気持ちくよく変速してくれます。変速のラグも特にありません。
普段、シマノなのでダブルタップに若干の戸惑いはありましたが、慣れてしまえばどうってことありません。

意外にも、普通のシフターです。これと言って感想もないくらい、普通です。
8速なので調整も楽ですしね。











おわり
スポンサーサイト



GIANT Escape R3 (2014) をドロップハンドル化!!

おはようございます。
久しぶりの自転車記事です。

タイトル通り、GIANT Escape R3 (2014) をドロップハンドル化してみました。
ハンドルとかシートポストとか、色々パーツ余ってて且つ、STI以外のコンポがClaris R2000だったので…。

分解から組み立てまでの手順は記載しません。
こんな感じになるよー的なね。

先に書きますが、変速数は 1x8 speed です。


■パーツ類
必要なパーツ、実際に取り付けたパーツ類を記載します。

ステム/シートポスト/ドロップハンドル/ステムキャップ:
家にあったやつ

ブレーキ:
BR-M421 (初期に取り付けられているパーツ利用可能)
V BRAKE ROLLER (STIでVブレーキを引けるようにするパーツ。ミニVブレーキであれば不要※要確認

クランク:
FC-RS500 (変速段数次第だが、初期に取り付けられているパーツ利用可能)

BB:
SM-BBR60 (クランクを換装しないのであれば、不要)

ペダル:
PD-R540-LA (初期に取り付けられているパーツ利用可能)

STI:
Sensah Reflex 2x8speed (取り付け記事はコチラ

FD:
シングル化にしたため、未導入
フレームの問題で取り付けられなかった。詳細は後述

RD:
RD-R2000

チェーン:
CN-HG40 (変速段数次第だが、初期に取り付けられているパーツ利用可能)

カセットスプロケット:
CS-HG51 (変速段数次第だが、初期に取り付けられているパーツ利用可能)

雨ざらしで汚かったので殆ど交換してしまいました。
結構、中古パーツも買ったりしたので、初期費用はそれなりに抑えられたかなぁ。
確か、3万円くらい。


■ブレーキについて
ご存じの方もいると思いますが、
STIでVブレーキは引けません。
しかし、それを可能にするパーツがあります。
アキワールドさんから販売されている、V BRAKE ROLLER
これを使えば、引けるようになります。

こんな感じ。
IMG_20200816_195341.jpg

ミニVブレーキであれば、上記パーツがなくても引けるらしいですが、よくわからないので調べてみてください。

ちなみにですが、ちゃんと調整できてしまえば、ブレーキングに不安はありませんでした。
下ハン握ってブレーキ引けば、ロックする程度に制動力はあります。(上ハンだとロックは難しいですが、しっかり止まります。)

あと、なんとかしてキャリパーブレーキを装着している人がいますが、あれはやめましょうね。
素人がとりあえず取り付けれるようにした結果、剛性とか、安全性に問題が出るかもしれません。
走行中にブレーキに何か問題でたら、命に関わってくるかもしれません。やめましょう。

と、個人的には思います。


■FDが取り付けれない問題
一応、取り付けれるのですが、
チェーンガイド外側と、アウターチェーンリングの間隔が適切に設定できません。
1~3mmに調整しないといけないのですが、1cmくらい間隔が空いてしまいます。

フレームサイズは「XS」です。
Point Blur_20200816_204037

ボトルケージ取り付けのネジと干渉してしまって取り付けれないんですよね・・・。
Point Blur_20200816_204121


という理由でシングル化です。
ちなみに、シングル化した場合、チェーンボルトの長さが変わります。
6mm を購入しましたが、使えました。


■完成
意外と悪くないです。
ただ、換装前が中々に汚く、動きがスムーズでなかったので前後の乗り心地は正直わかりづらい。
けど、走りはスムーズ。なんかやる気の出る前傾姿勢なので、ついついスピードを出してしまいます。

ただ、ロードバイクに憧れて、ドロハン化するメリットは正直ないんじゃないかなぁ…と思いました。
フレーム重いんだよね。軽量ホイールに履き替えるのもありだけど、だったら普通のロード買ってやったほうが良い気がする。

Point Blur_20200816_205414
Point Blur_20200816_205504
Point Blur_20200816_205315
IMG_20200816_205143.jpg


■ひとりごと
なんか最近、GIANT自身が「ESCAPE R DROP」と、クロスなのかロードなのかよくわからない、
面白いものを出してきましたね(笑)
ただ、お値段が¥66,000(税抜)
正直、こんな半端なものを買うなら、最初からロードバイク買ったほうが良いんじゃないかなぁ…。
同価格帯で、1つだけ、サイクルベースあさひオリジナルのロードバイク「プレシジョンR-J 」というのがありました。
メーカーを気にしないのであれば、こちらのほうが良いと思います。
キャリパーブレーキですし。

「ESCAPE R DROP」に魅力を感じている方は、
ロードバイクかクロスバイクか、はっきりさせたほうが良いと思いました。




おわりー

Xperia 8 SOV42 購入

おはこんばんちわ!!
3ヶ月前くらいに Xperia 8(SOV42) 購入していました。
楽天UN-LIMITに契約した結果、メインで使っているHONOR V30で利用できなかったためです。
Xperia 8 (UQ Mobile , au)なら利用できると目にしたため、購入しました。

国内メーカのスマホはかなり久しぶりです。。。

それでは、レビューしていきたいと思います。

■目次

 ▶スペック
 ▶開封・外観チェック
 ▶プリインストールアプリ
 ▶Geekbench 5 スコア結果
 ▶ゲームの動作チェック(CoD:Mobileのみ)
 ▶カメラ性能
 ▶Android 10 にアプデするとRakuten UN-LIMITのLINKアプリが使えなくなる
 ▶評価

■スペック



Technical Specifications


サイズ:
約W69×H158×D8.1mm(最厚部 9.7mm)

重量:
約170g

バッテリー容量:
2,760mAh

連続通話時間(音声通話時/日本国内使用時):
約1,700分

連続待受時間(日本国内使用時):
約580時間(4G LTEエリア/WiMAX 2+エリア)

電池持ち時間:
約100時間

充電時間:
TypeC 共通 ACアダプタ 01:約160分
TypeC 共通 ACアダプタ 02:約140分

外部メモリ 推奨最大容量:
512GB microSDXC

内蔵メモリ容量 (RAM):
4GB

内蔵メモリ容量 (ROM):
64GB

ディスプレイ(画面)タイプ:
液晶トリルミナスディスプレイ for mobile

ディスプレイ(画面)サイズ:
約6.0インチ

ディスプレイ(画面)最大表示色:
約1,677万色

ディスプレイ(画面)解像度:
2,520×1,080(FHD+)

防水:
IPX5/IPX8

防塵:
IP6X

OS:
Android 9 Pie (Android 10 へアップデート可能)

CPU:
Snapdragon 630 2.2GHz/4+1.8GHz/4

生体認証:
指紋

au VoLTE:


通信規格:
4G LTE/WiMAX 2+

最大通信速度:
受信最大/送信最大(Mbps) ※479Mbps/75Mbps

Wi-Fiテザリング:
最大10台

Wi-Fi規格:
IEEE802.11a/b/g/n/ac

Bluetooth®:
Ver.5.0

メインカメラ有効画素数:
約1,200万画素/約800万画素

サブカメラ有効画素数:
約800万画素

撮影素子:
CMOS

オートフォーカス機能:
静止画:○
動画:○

手ブレ補正機能・手ブレ軽減機能:
静止画:○
動画:○

静止画最大撮影サイズ:
4,000×3,000

動画最大撮影サイズ:
3,840×2,160

静止画ズーム:
5倍

動画ズーム:
5倍

目次にもどる



■開封・外観チェック


ちょっと撮るの面倒くさくて、雑な感じになってるけど許してね。
IMG_20200425_000141.jpg

付属品は、
本体、マニュアル、イヤホン。
ACアダプタとか、USBケーブルって付属してないんですね…。ミッドレンジだからですか?
ハイエンドモデルだと付属するんですかね。

海外製スマホなら、ローエンドでも付属されるイメージなんだけどなぁ…・。
IMG_20200425_000206.jpg

IMG_20200425_000115.jpg
IMG_20200423_220351.jpg
IMG_20200723_190348.jpg
IMG_20200425_000437.jpg
IMG_20200425_000512.jpg
IMG_20200425_000538.jpg

スロットはSIMピン不要で取り外しが可能です。このへんは便利。
IMG_20200723_190313.jpg



■プリインストールアプリ


・プリインアプリ
auアプリがちょっとだけ。
ランチャーもXperia標準のものなので使いやすい。

Screenshot_20200723-201602.pngScreenshot_20200723-201610.png
Screenshot_20200723-201613.pngScreenshot_20200723-201618.png
Screenshot_20200723-202732.pngScreenshot_20200723-202740.png
Screenshot_20200723-202744.png

目次にもどる



■Geekbench 5 スコア結果


AnTuTuでも測定したかったのですがPlayストアから消えていました。
何か昔問題起こして削除されていましたが、未だに復活していないんですね。
仕方がないのでGeek Bench 5で測定です。

Screenshot_20200426-231937.pngScreenshot_20200427-003723.png

目次にもどる



■ゲームの動作チェック(CoD:Mobileのみ)


残念ながら最低設定でも動きません。
動くには動くのですが、常時カクカクなのでまともにプレイできません。
画面はこの通り、21:9で表示されます。
Screenshot_20200613-192038.png

目次にもどる



■カメラ性能


夜間撮影は、少ししてみたのですが上手く撮れなかったので載せません。
光を取り込むために、シャッターが開いている時間が長いのですが、
その間に手ブレ補正が動作していない?のかわかりませんがめちゃくちゃブレます。

日中帯の撮影は普通に行なえますね。

DSC_0006.jpg
DSC_0008.jpg
DSC_0012.jpg

目次にもどる



■Android 10 にアプデするとRakuten UN-LIMITのLINKアプリが使えなくなる


これはタイトル通りです。
Android 10 にアップデートするとRakuten UN-LIMITのLINKアプリが使えなくなります。
正確に言うと、通話で相手に声が聞こえなくなる。

その他、機能は使えています。

ここは注意が必要ですね。
私はもうアップデートしてしまったのでちょっと困っているのですが、FlashToolでダウングレードできるはず。
むーかーーし使ってROM焼いて遊んでましたが、まだあるのかなぁ、、、
探してみます。

2020/08/12 追記
Link、再び利用できるようになりました。
問題なく、音声通話できています。

OSビルド、アプリバージョンは以下。
OSビルド:Android 10 56.1.C.3.17
アプリバージョン:2.1.1

目次にもどる



■評価


2020年4月頃購入時の値段は \25,000
白ロム新品でこの値段で、且つセカンド機であれば購入するのもいいと思います。
おサイフケータイも使えるし、防水だし。

ゲームをしなければ、メインでも問題ないかも!?

映像もトリルミナスディスプレイだし、21:9でもあるので、ちょっと通勤とかで映画みたいなぁ
みたいな時は結構良いかも。

まぁ、メインで使ってないのでなんとも言えませんが…。

ゲームしないで、動画見て電話とかSNSみるだけって人は購入しても良いかもです。
ただ、同価格帯の中国製でもう少し性能高いのもあるのでそれも忘れないようにですよ!


おわりー



目次にもどる

Nintendo Switch Joy-Con (L)スティックの交換

おはこんばんちは

最近、『あつまれ どうぶつの森』 を購入しました。
人生初のどうぶつの森ですが、かなり楽しんでいます。
久しぶりにゲームにハマりました(笑)

そんな中、ジョイコン(L)が故障してしまいました(´;ω;`)
なんか勝手に動き始めるし...
これでは快適にプレイができません。

ってことで、スティックを交換します。
L/Rで内部構造は違いない(左右対称)ため、[R]を修理する際もこの記事は役に立つはずです。

※自己責任でお願い致します。

■工具
修理用パーツ
プラスドライバー 0000
Y字ドライバー 2.0
ヘラ(あったほうが便利)
ピンセット(あったほうが便利)



■分解手順
①外装外し

赤〇のネジを全て取り外します。
Y字ドライバーになります。出番は、ここだけ。
Point Blur_20200514_214459

L/ZLボタンの隙間にヘラなど薄いものを挟んで、捻るように回すと上手に、簡単に取り外すことができます。
※switch本体接続部分から外さないように!!!
フレキシブルケーブルで繋がれているパーツがあるため、断線する危険性があります。

IMG_20200514_211558.jpg

IMG_20200514_204310.jpg
IMG_20200514_204431.jpg


②バッテリー外し
台座から剥がす作業を撮るのを忘れてしまいましたが、
上記の画像のようにバッテリーは両面テープで固定されています。
とはいえ、全面にべったりと...という訳ではなく、隅に少し付いているだけなので簡単に剥がすことができます。

剥がしたら、バッテリーをコネクタから外しましょう。
ピンセットの先など、尖ったものを「下から上へあげる」ように力を加えると簡単に外れます。
外してから、剥がしてもいいかも。
IMG_20200514_210558.jpg

台座も取り外します。
以下、画像の赤〇ネジを全て取り外します。
ただ、この台座は「ZLボタン」が設置してあり、下の基盤とフレキシブルケーブルで接続されています。
慎重に!!

IMG_20200514_2107162.jpg

手順は先に進みますが、外すと以下画像の感じに。
ケーブル繋がってるので気を付けてくださいね。


③スティック外し
フレキシブルケーブルを外していきます。
以下、画像の赤〇
グレー箇所がありますが、これがケーブルを固定しています。
ピンク矢印のほうを先端の尖ったもので上に持ち上げると、
車のボンネットのように開きます。

黄色〇は任意。私は作業のし易さから外しました。
IMG_20200514_2108452.jpg

スティックを固定している、ネジとケーブルを取り外します。
ケーブルは上記と同じ要領で外してください。(先にやってもいいかも...)
IMG_20200514_210945.jpg

ここまで出来たらあとはスティックを交換して、手順を下から順に実施していくだけ!

そんなに難しい作業でもないので、挑戦してみるといいかもしれません。






おわり

Pine 64(1GB)にOpenMediaVault導入してみた

だいぶ前にPine64を購入し、実際にSamba導入したのですが
かなり動作が不安定だったので、結局利用せず放置していました。

ふと、「あ、やっぱりファイルサーバほしいな」と思い始め、色々調べたら
NASサーバ用のOSがいくつか用意されているのですね。
(NASサーバとファイルサーバって何が違うのでしょうか…)



中でも「OpenMediaVault」はハードウェア要件が低いので、今回環境を構築してみました。

備忘録も兼ねて手順を記載していきます。


■目次

 1. ハードウェア要件
 2. Pine 64にArmbianインストール
  2-1. OSイメージダウンロード
  2-2. Micro SDにOSイメージをフラッシュ
  2-3. Pine 64 Armbian起動
  2-4. IPアドレスの固定
 3. OpenMediaVault インストール
 4. OpenMediaVault 設定
  4-1. WEB管理画面へアクセス
  4-2. 管理ユーザのパスワード変更
  4-3. 日付と時刻の変更
  4-4. ユーザの追加
  4-5. ストレージのマウント
  4-6. サービス有効化(SMB)、及び共有設定
 5. 共有化したフォルダ(サーバ)の確認
  5-1. アクセスしてみる
  5-2. ファイル転送してみる
 6. 転送速度が遅いときは



1. ハードウェア要件


CPU:Any x86-64 or ARM compatible processor
RAM:1 GiB capacity
HDD:System Drive: min. 4 GiB capacity (but more than the capacity of the RAM)
Data Drive:capacity according to your needs

詳細は以下
https://openmediavault.readthedocs.io/en/latest/prerequisites.html

上記の通り、低スペックマシンでも導入可能となっています。


目次にもどる



2. Pine 64にArmbianインストール


2-1. OSイメージダウンロード
Pine64用OSイメージのダウンロードは以下で可能です。
Pine A64 Software Release

リンク先の上方にあります。画像赤枠をクリックするとダウンロードが開始されます。
Pine64_Armbian1.png

7z形式の圧縮ファイルを解凍するとOSイメージが格納されています。
このイメージをMicro SDにフラッシュします。
Pine64_Armbian2.png

実はWiki下方に、「OpenMediaVault」の記載がありますが
ダウンロードページに飛んでもPine 64用イメージはありませんでした…。
(ラズパイ用はあっった)
あれば楽だったのになぁ…。



2-2. Micro SDにOSイメージをフラッシュ
イメージフラッシュするには「Etcher」というソフトウェアを利用します。
Etcherダウンロードリンク

利用しているPC用を選んでダウンロードしてください。
私の場合は、Widows 10 64Bitなので以下。
Pine64_Armbian3.png

※インストール手順は割愛します。

「Etcher」を立ち上げたら、「イメージ」、「インストール対象のストレージ」を選択し、「Flash!」を押下してください。
Pine64_Armbian4.png

「Flash Compulete!」で完了。
Pine64_Armbian5.png



2-3. Pine 64 Armbian起動
フラッシュしたMicro SDをPine64に挿入し、電源ON!!!!!
すると、バーっと起動ログが流れ、初期ログインユーザとパスワードが求められます。
※ちなみに、私の環境では初回起動時にエラーが出力されましたが、再起動したところ正常(?)に起動しました。
 参考までに、出力メッセージは以下。
 *** ERROR: `serverip' not set

Armbianの初期ユーザ、パスワードは以下。
ユーザ:root
パスワード:1234
Pine64_Armbian6.png

以後の写真は撮り忘れましたが、流れは以下となります。

・rootユーザのPW変更(上記初期PWでログイン直後に変更が求められます。)
・新規ユーザの作成(rootユーザのPW変更直後に作成が求められます。)

ユーザの作成が完了したら、インストールパッケージの更新を行います。
※青字はコマンド

・インストール可能なパッケージの一覧を更新
apt-get update

・インストール済みのパッケージ更新
apt-get upgrade



2-4. IPアドレスの固定
初期設定のままだと、動的IPアドレスのため自動で起動毎に変更されてしまいます。
OMVインストールしたら静的IPアドレス(固定化)にするので、最初に設定しちゃいます。
Tera TermからSSHログインしたいし(笑)

設定ファイルってDebian系、RedHat系で違うんですね。
ArmbianはDebianのARMボード用OSなので、以下のファイルを修正します。

■ファイル修正(青字はコマンド)
・修正対象のファイル
/etc/network/interfaces

・ファイルのバックアップ(何かあったとき用)
cp -p /etc/network/interfaces /tmp/work

・ファイル編集
nano /etc/network/interfaces

・追記内容
# Ethernet adapter 0
auto eth0
allow-hotplug eth0
#no-auto-down eth0
iface eth0 inet static
address {固定するIPアドレス XXX.XXX.XXX.XXX}
netmask {サブネットマスク XXX.XXX.XXX.XXX}
gateway {デフォルトゲートウェイ XXX.XXX.XXX.XXX}
dns-nameservers {DNSサーバ XXX.XXX.XXX.XXX}

Pine64_Armbian7.png

・構成済みのイーサネットアダプターがある場合は、その行をインターフェースファイルから削除
iface eth0 inet dhcp

■設定有効化(リブート)
reboot

■有効化確認
ifconfig


目次にもどる



3. OpenMediaVault インストール


OMVで公開されているドキュメント通りに行うだけで、インストールできます。
Installation on Debian

念の為、コマンドだけ記載します。(青字はコマンド)

・Install the openmediavault keyring manually
apt-get install --yes gnupg
wget -O "/etc/apt/trusted.gpg.d/openmediavault-archive-keyring.asc" https://packages.openmediavault.org/public/archive.key
apt-key add "/etc/apt/trusted.gpg.d/openmediavault-archive-keyring.asc"


・Add the package repositories
cat <> /etc/apt/sources.list.d/openmediavault.list
deb https://packages.openmediavault.org/public usul main
# deb https://downloads.sourceforge.net/project/openmediavault/packages usul main
## Uncomment the following line to add software from the proposed repository.
# deb https://packages.openmediavault.org/public usul-proposed main
# deb https://downloads.sourceforge.net/project/openmediavault/packages usul-proposed main
## This software is not part of OpenMediaVault, but is offered by third-party
## developers as a service to OpenMediaVault users.
# deb https://packages.openmediavault.org/public usul partner
# deb https://downloads.sourceforge.net/project/openmediavault/packages usul partner
EOF


・Install the openmediavault package
export LANG=C.UTF-8
export DEBIAN_FRONTEND=noninteractive
export APT_LISTCHANGES_FRONTEND=none
wget -O "/etc/apt/trusted.gpg.d/openmediavault-archive-keyring.asc" https://packages.openmediavault.org/public/archive.key
apt-key add "/etc/apt/trusted.gpg.d/openmediavault-archive-keyring.asc"
apt-get update
apt-get --yes --auto-remove --show-upgraded \
--allow-downgrades --allow-change-held-packages \
--no-install-recommends \
--option Dpkg::Options::="--force-confdef" \
--option DPkg::Options::="--force-confold" \
install openmediavault-keyring openmediavault

omv-confdbadm populate



目次にもどる



4. OpenMediaVault 設定


4-1. WEB管理画面へアクセス
Webブラウザを開き、以下URLへジャンプ

http://設定したIPアドレス

すると、ログイン画面が出てきます。
ユーザIDとPWは以下。

ユーザ:admin
PW:openmediavault
Pine64_Armbian8.png

ログイン後の画面
Pine64_Armbian9.png



4-2. 管理ユーザのパスワード変更
流石に初期パスワードのまま運用するのはナシなので、最初にパスワード変更しちゃいます。
変更方法は以下。

システム → 一般設定 → Web管理者パスワード

任意のパスワードを入力して「保存」を押下してください。
Pine64_Armbian10.png



4-3. 日付と時刻の変更
おそらく初期設定時は、タイムゾーンが海外になっているはずなので日本に変更します。
変更方法は以下。

システム → 日付と時刻

以下に設定
タイムゾーン:japan
NTPサーバを使用する:チェック
時刻サーバ:pool.ntp.org

Pine64_Armbian11.png



4-4. ユーザの追加
Armbian初回起動時にroot以外のユーザは作成済みなので
今回、新たに作成する必要はありませんが、何故か「パスワードが違う」と弾かれてしまったため、
パスワードの変更を行います。

ユーザも作成する場合は、必要欄を入力し、「保存」を押下してください。
Pine64_Armbian12.png



4-5. ストレージのマウント
流れ的にはこんな感じ。
ワイプ(消去) → フォーマット → マウント

■ワイプ(消去)の実施
ストレージをマウントする前に、ワイプ(消去)を行います。

システム → ストレージ → ディスク

デバイス(/dev/sda)を選択肢、ワイプを押下してください。

Pine64_Armbian13.png

すると、以下のようなポップアップが出てくるはず。
ワイプ方法を聞かれますが、「クイック」で問題ないようです。
違いはわかりません…。
Pine64_Armbian15.png

[ 終了... ]と出力されていれば、完了かな。(エラーメッセージは不明。おそらくこれで正常終了と思われる。)
Pine64_Armbian14.png


■ストレージのフォーマット
システム → ファイルシステム

「作成」を押下し、
デバイス、ラベル、ファイルシステムをそれぞれ選択し、「はい」を押下してください。

Pine64_Armbian16.png

ちなみに、4TB HDDをフォーマットしようとしたところ、失敗しディスクを認識しなくなりました。
一旦Windows上で接続したところ、「システム予約領域」(だったかなぁ・・・)になっていたため、フォーマットを行いました。
(Linuxでもコマンド操作でできると思うんだけど知らない。)
その後は、Linux上で正常に認識されたため、再フォーマットしました。
確か2TB以上のHDDは色々やらないと通常は使えないはずなので、それが原因だったのかと・・・


「ファイルシステムは正常に作成されました。」で正常終了。
Pine64_Armbian17.png


■ストレージのマウント
フォーマットしたHDDが一覧に表示されているはず。
そのHDDを選択した状態で、「マウント」をクリックしてください。

すると、画面上部に黄色のポップアップが出てきます。
設定を有効化する必要がありますので「適用」を押下してください。
Pine64_Armbian19.png



4-6. サービス有効化(SMB)、及び共有設定
■サービスの有効化
一旦SMBのみ。

システム → サービス → SMB/CIFS

初期値忘れたけど以下の設定にしています。
Pine64_Armbian20.png


■共有設定
サービスを有効化しただけだと、サーバのみが見える状態で
フォルダやファイルの作成はできないため、共有設定を行います。

パスやパーミッションなどは任意の設定。
Pine64_Armbian21.png

上記で作成した共有フォルダを選択し、「保存」を押下してください。
ゴミ箱の設定とか、しておいたほうが良いかもです。
Pine64_Armbian22.png

設定の適用
ここまでできたら設定は完了です。その他、色々設定したい方はしてください。
Pine64_Armbian24.png


目次にもどる



5. 共有化したフォルダ(サーバ)の確認


5-1. アクセスしてみる
「ファイル名を指定して実行」

開き方:Windows + R

入力は実際に設定したサーバのIPと共有設定したフォルダパス
Pine64_Armbian23.png

資格情報入力を求められますので、アクセス許可しているユーザの情報を入力してログイン
Pine64_Armbian25.png

アクセスできました!!
Pine64_Armbian26.png



5-2. ファイル転送してみる

問題なく、書き込みできました!!
でも…
Pine64_Armbian29.png

転送速度、遅いんですよね…
Pine64_Armbian30.png


目次にもどる



転送速度が遅いときは


多分Ethernetの設定の問題だと思います。
実際に設定を確認してみると

以下のログを確認していただければわかりますが、
ネットワーク速度が「100Mbps」、オートネゴシエーション「ON」に設定されています。
これが原因。
Pine64_Armbian28.png

Pine64 は「1Gbps」に対応しているので、ここの設定を変更します。


■設定確認(青字コマンド)
ethtool eth0

■オートネゴシエーションオフ
ethtool -s eth0 autoneg off

■リンク速度を「1000M/Full」に変更
ethtool -s eth0 duplex full
ethtool -s eth0 speed 1000



ちなみに私は上記手順で、事象解決に至りませんでした。
理由は、ルーターのLANポートが「1Gbps」に対応していないから。
対応していれば、多分変更できると思うんですけど…
仕方ないのでこのまま利用しています…。


ということで、終わりーーーー

久しぶりにいっぱい書いた!!!


目次にもどる
プロフィール

大先生

Author:大先生
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問者
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR